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セルフネット(Selfnet e.V.)は、ボランティアのみで運営されている非営利の学生団体で、ICT教育を推進することを目的としています。過去20年間、セルフネットはICTを学ぶ学生の知識を得て応用するためのプラットフォームを提供してきました。

同団体はこの目的のためにITとネットワークに焦点を当てたさまざまなイベントを開催しています。また、実際のプロジェクトとして学生寮向けに独自のネットワークを構築・管理し、学生に実用的で実践的な学習機会を提供しています。同時に、大学の研究ネットワークやインターネットに直接、無制限かつ高速にアクセスできるようにし、研究や教育を支援しています。これは、複数の学生寮間を結ぶ専用の光ファイバー接続(ダークファイバー)のコアネットワークを基盤とする重要なインフラとなっています。

2013年10月、セルフネットは複数の学生寮でワイヤレスLAN(WLAN)ネットワークの構築を開始し、各部屋から有線ギガビット接続に加えて、ワイヤレスネットワークにアクセスできるようにしました。

現在、14の学生寮でワイヤレスアクセスが可能で、約3,000人の学生(セルフネットの総メンバーの約半分)が利用しています。

ウェブサイト:https://www.selfnet.de

セルフネット(Selfnet e.V.)について:https://www.selfnet.de/association.html

ネットワークについて:

https://www.selfnet.de/services/network.html

https://studentennetze.de/studnetze/selfnet

https://studentennetze.de/_media/studnetze/wohnheimnetzwerk-selfnet-ev-stuttgart.png

http://dashboard.selfnet.de/からリアルタイムの統計を参照できます。

要件

セルフネットにはネットワーク向けのいくつかの要件がありました。例えば、IPアドレスをユーザーに一致させるためのRADIUSによるユーザー認証などです(IPアドレスの割り当てとユーザー認証が連動しているため)。また、高可用性(HA)Wi-Fiを提供するために、物理的に異なる2つの場所に冗長コントローラーを用意する必要がありました。

同団体はシュトゥットガルト周辺のいくつかの学生寮でWi-Fiを提供しています。通常それぞれの環境や建物は異なっているので、それぞれ固有の課題があります。Wi-Fi拡張の最初のステップとしで、セルフネットはすべての部屋で最低20 ~ 30Mbpsの帯域幅を確保することに重点を置きました(建物を全面的に改築したり、学生寮を新築したりする場合は、より広い帯域幅が提供されます)。

すべての部屋がWi-Fiに対応すると同時に、寮の一部の屋外エリアもWi-Fiに対応する必要がありました。特にシュトゥットガルト ― ファイインゲンのキャンパスでは、キャンパス全体で屋外でも途切れることのないWi-Fiアクセスを提供するという長期的なビジョンを掲げていました。

別のシナリオでは、セルフネットは学生にLAN経由のインターネットアクセスと並行してWi-Fiを提供しています。同団体はまた、オフィスでもWi-Fiを提供しており、すべての部屋にアクセスポイント(AP)が設置されているほか、地下室ではモバイル端末による電波の受信が弱い問題に対処するためにスイッチが設置されています。

最終的な要件には、DTLSによるすべてのAPの制御リンクの暗号化、Selfnet NOCとSelfnetオフィス内のAPのデータリンクの暗号化が含まれていました。APがシュトゥットガルト全体に分散されており、物理的なアクセスには多大な労力を要するため、STelnet/SSH経由でAPにアクセスできることも運用と保守(O&M)にとって重要でした。

ファーウェイのソリューション:AirEngine Wi-Fi 6

ファーウェイは、セルフネットの厳しい要件を満たす複数の製品とソリューションを提供しました。

ファーウェイAC6605が数百台の屋内AP(AP6010DN-AGN、AP5030DNおよびAP4050DN、AP2051DNおよびAirEngine 5760-10)で導入されています。また、キャンパスに安定性と柔軟性の両方を提供するソリューションには、AP8030DNやAP8050DNなど、多数の屋外用APも含まれています。

他の場所ではファーウェイのアクセスコントローラー(AC)と高密度APを使用すれば、キャンパスネットワークに簡単にアクセスできます。Wi-Fi 6 APは、2.4Gと5Gの無線周波数で同時にサービスを提供し、各デバイスの速度は5.95Gbpsです。2台のACをデュアルリンクコールドバックアップモードで使用すると、トンネル転送によってトラフィック管理が容易になります。
セルフネットからのフィードバック

セルフネットは完全にボランティアによって運営されているので、ほとんどの作業が午後遅くか夕方に開始されます。ファーウェイの現地技術支援センターは24時間365日体制でサポートを提供し、リクエストには2時間以内に迅速に対応しました。これは販売およびサプライチェーン全体を通じたファーウェイの総合的な連携の効率性に匹敵します。 

特にファーウェイは、PPSKとRADIUSの要件を満たしつつ、セルフネットのWi-Fiネットワークに関する特殊な課題に効果的に対応しました。同団体はゲームコンソール、プリンタ、スマートスピーカーなどのパーソナルデバイスやIoTデバイスにWi-Fiを提供する必要がありましたが、認証にはRADIUSを使用する必要がありました。

今後のAPやソフトウェアのリリースに向けた長期的なロードマップを提供できるファーウェイの能力は、学生寮のWi-Fiネットワークの拡張を計画する際にも役立っています。 

ファーウェイのWLANソリューションはセルフネットに最新技術を提供します。同団体はWi-Fiネットワークを迅速に拡張することができ、2019年には350台のファーウェイAPを備えた5つの新しい学生寮の拡張を完了しました。さらにファーウェイは、AP6010DN-AGNのような古いモデルに対しても長期のソフトウェアサポートを提供しており、セルフネットがすでに実施した投資を長年にわたり保証しています。

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