OceanDisk 116P PCIe 4.0シリーズSSD
データセンターの大容量SSDの選択肢として推奨
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データセンターの大容量SSDの選択肢として推奨
OceanDisk 116P PCIe 4.0シリーズSSD
OceanDisk 116Pはデータセンター向けNVMe PCIe SSDです。高性能、高速応答、高信頼性を特長とし、ストレージI/O性能を大幅に向上させます。本製品は、主流のオペレーティングシステム（OS）や仮想化システムにシームレスにに適合し、データベース、仮想化、HPCアプリケーションのパフォーマンスを向上させ、システムの総所有コスト（TCO）を削減します。強化されたデバイス管理機能により、OceanDisk 116PはOSネイティブドライバーをサポート。さらに、包括的なホットスワップ機能を備え、メンテナンス性を高めています。
高性能
高信頼性
容易な運用保守
製品仕様
| モデル | OceanDisk 116P PCIe 4.0 Series SSD | ||||||||
| フォームファクター | U.2 2.5インチ | ||||||||
| インターフェース、プロトコル | PCIe 4.0 1*4、NVMe 2.0 | PCIe 4.0 2*2、NVMe 2.0 | |||||||
| 使用可能容量 | 15.36TB | 30.72TB | 15.36TB | 30.72TB | |||||
| FTL | 4K | 16K | 4K | 16K | |||||
| シーケンシャル読み取り/書き込み帯域幅 @ 128KB | 7/3.2GB/s | 7/3.2GB/s | 6/3.2GB/s | 6/3.2GB/s | |||||
| ランダム読み取りIOPS @ 4KB | 1500k | 1500k | 1400k | 1400k | |||||
| ランダム書き込みIOPS @ FTL kiops | 160k @4K | 40k @16K | 160k @4K | 40k @16K | |||||
| 平均読み取り/書き込み遅延 @ 1QD | 109/10μs | 111/25μs | 109/12μs | 111/25μs | |||||
| 耐久性1 | 0.55 DWPD、5年 | 0.55 DWPD、5年 | 0.55 DWPD、5年 | 0.55 DWPD、5年 | |||||
| 最大データ書き込み2 | 15.4176PBW | 30.8352PBW | 15.4176PBW | 30.8352PBW | |||||
| 重量 (g) | < 300g (ディスクトレイを除く) | ||||||||
| 平均消費電力 | < 5W（アイドル）、25W（アクティブ） | ||||||||
| 温度 | 非動作時: –40ºC ～ 85ºC 、動作時: 0ºC ～ 83ºC | ||||||||
| 信頼性 | MTBF: 250万時間、AFR: ≤ 0.35%; UBER: 10-17 | ||||||||
| TRIM | 対応 | ||||||||
| 停電保護 | 対応 | ||||||||
| メディア故障保護 | 対応 | ||||||||
| 認証 | 中国: RoHS; 欧州: WEEE, RoHS, REACH, CE; 北米: NRTL; 英国: UKCA; 日本: VCCI; カナダ: IC; オーストラリア: RCM; IEEE加盟国/地域: CB |
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1. DWPDは、JESD219規格に従ってテストされた1日あたりのドライブ書き込み回数を示しています。DWPDが規定値以下であれば、SSDは5年間使用できます。それ以外の場合は、SSDの耐用年数に影響します。
2. 1 PB = 1015バイト: PBWは4KBのI/Oサイズとアライメントでテストされます。
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