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KunLun Mission Critical Server
KunLunは、さまざまなx86ミッションクリティカルサーバーの中でも最高の信頼性を備えています。最先端のRAS 2.0技術とBMC管理チップを採用したこのサーバーは、UNIXサーバーの信頼性を備えたオープンなx86エコシステムを提供します。KunLunは、基幹系データベース、サービスアプリケーション統合、インメモリーコンピューティング、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)ファットノードなどの多くのシナリオに最適です。
KunLunは、S4H/SoHアプリケーションを実行するための最大16TBのSAP HANAの運用と、BWoHアプリケーションを実行するための最大8TBのSAP HANAの運用向けに認定を受けています。KunLunは業界トップクラスのSAP B4Hベンチマーク性能を提供します。KunLunはK-Par(物理パーティショニング)とL-Par(論理パーティショニング)をサポートすることで、リソース使用率を最大化してO&Mを簡素化します。また、主要なオペレーティングシステム、仮想化ソフトウェア、データベースに対応しています。UNIXサーバーと比べて、KunLunはTCOを30%以上削減します。
高信頼
最先端のRAS 2.0技術によって強化されたKunLunは、プロアクティブな障害分析エンジン(Proactive Failure Analysis Engine、PFAE)を備えており、CPUとメモリーモジュールのホットスワップに対応している業界唯一のサーバーとして、サービス継続性を最大限に向上します。
柔軟な統合
KunLunは物理および論理パーティショニングをサポートして、物理コンピューティングリソースのオンデマンドな割り当てを可能にすることで、リソースの使用率と拡張性を最大限に向上します。
ファーウェイは、世界をリードするエコシステムパートナーと提携してオープンで包括的な産業チェーンを構築しているとともに、エンドツーエンドのソリューションを提供します。これにより、企業がミッションクリティカルなアプリケーションからより多くの経済的利点を得て、ROIを高めることができます。
項目 | KunLun 9008 V5 | KunLun 9008/9016/9032 |
フォームファクター | 8ソケットサーバー(オプションでキャビネット提供) | 8S/16S/32Sサーバー(オプションでキャビネット提供) |
メモリー | 96基のDDR4 DIMMスロット(最大12TBのメモリー容量) | 192/384/768基のDDR4 DIMMスロット(最大8/16/32TBのメモリー容量) |
ローカルストレージ |
• SASベースのコンピュートモジュール: モジュールあたり最大4基のSAS/SATAドライブ、サーバーあたり6モジュール • NVMeベースのコンピュートモジュール: モジュールあたり最大4基のNVMeドライブ、サーバーあたり8モジュール • ストレージ拡張型前面I/Oモジュール: モジュールあたり最大24基のSAS/SATAドライブ • NVMeベースの前面I/Oモジュール: モジュールあたり最大8基のU.2 SAS/SATA/NVMeドライブ • 2基の内蔵M.2スロット |
12/24/48基の2.5インチSAS/SATA/SSDドライブ |
RAID | RAID 0、1、10、5、50、6、60 | |
LOMネットワークポート | 10GE SFP+ 2ポート、GE RJ45 2ポート | 2/4/8基のGE/10GEネットワークモジュール(それぞれGE 2ポート、GE 4ポート、または10GE 2ポートを搭載) |
拡張PCIeスロット | 背面I/Oモジュール: 10基の背面PCIe標準スロット 前面I/Oモジュール: 2基のRAIDコントローラーカードスロット 各SASベースコンピュートモジュール: 1基のRAIDコントローラーカードスロット(サーバーあたり最大6モジュール) |
背面I/Oモジュール: 6/12/24基の背面PCIe標準スロット 前面I/Oモジュール: 6/12/24基の前面PCIe標準カード(I/O拡張筐体が構成されている場合は使用不可) コンピュートモジュールはPCIeスロット非対応 |
パーティショニング | K-Par: サーバーあたり2個の物理パーティション L-Par: ホストあたり最大40個の論理パーティション(注1を参照) |
K-Par:サーバーあたり2/4/8個の物理パーティション、不均一な物理パーティションに対応 L-Par: ホストあたり最大40個の論理パーティション |
管理 | • 障害診断、自動O&M、ハードウェアセキュリティ強化などの包括的な管理機能を提供 • SNMPやIPMI 2.0などの主要な標準インターフェースに対応することで、サードパーティ製管理ソフトウェアとの統合を容易化 • HTML5とVNC KVMをベースにしたリモート管理インターフェースを提供 • CDを使用しないスマートプロビジョニングやエージェントレスなどの機能をサポートすることで管理を簡素化 • オプションでファーウェイのeSightソフトウェアを使用して構成することで、ステートレスコンピューティング、OSの一括展開、自動ファームウェアアップグレードなどの高度な機能を提供して、ライフサイクル全体の自動化されたスマートな管理を実現 |
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リソース拡張筐体(REE) | 各REEは、最大30基のホットスワップ非対応PCIeスロットまたは最大10基のホットスワップ可能なPCIeスロットを装備(注意2を参照)。 | 最大1/2/4台のREE: REEあたり最大30基のホットスワップ非対応PCIeスロット、または最大10基のホットスワップ可能なPCIeスロット |
ファンモジュール | 1グループのホットスワップ可能な逆回転ファン: それぞれN+1冗長に対応した8基のファンを搭載 | 1/2/4グループのホットスワップ可能な逆回転ファン: それぞれN+1冗長に対応した8基のファンを搭載 |
寸法(高さ x 幅 x 奥行) | • キャビネットと音響ドアを装備: 2,000mm x 600mm x 1,550mm •1つのSCE: 352mm x 447mm x 855mm |
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動作温度 | 5°C ~ 40°C (ASHRAEクラスA3に準拠) | |
OSおよび仮想化ソフトウェア | Red Hat Enterprise Linux (RHEL)、SUSE Linux Enterprise Server (SLES)、Microsoft Windows Server、VMware ESXi | |
注意事項 | 注1: 論理パーティショニングについては、KunLun 9008 V5は、2018年Q2までには基本的な機能を提供する予定であり、2018年Q3までにはオンライン容量拡張機能を提供する予定です。 注2: KunLun 9008 V5は、2018年Q2までにはI/O拡張筐体をサポートする予定です。 |
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