ES3000 V3 NVMe SSD

ES3000 V3シリーズは、ファーウェイの第6世代のエンタープライズ・グレードSSDで、高い性能と信頼性を備えています。ES3000 SSDは、HDDのI/Oボトルネックを解消し、データベース、仮想化、クラウド、インデックス作成、サーバSAN、ビッグデータなどのビジネス・アプリケーションのサービス性能を大幅に向上させ、システムTCOを削減します。

製品特徴

高い性能と信頼性、容易な保守

  • PCIe 3.0 x 4バス・インターフェース、NVMe 1.2規格、U.2ディスクおよびHH-HLカードのフォームファクタ
  • 800GB~3.2TBの容量、最大3.2GB/sの帯域幅および800KのIOPS
  • UEFIブートおよびホットスワップ、OSネイティブドライバ、プラグアンドプレイに対応
  • アトミック・ライト、SR-IOV、多重名前空間の機能により、データベースおよび仮想化を最適化
  • サーバBMCを利用した帯域外管理により、耐久性、温度、消費電力、SMARTログ、障害通知のリアルタイム監視に対応

技術スペック

モデル ES3500P V3 ES3600P V3 ES3600C V3
フォームファクタ  U.2ディスク U.2ディスク  HH-HLカード 
バス・インターフェース PCIe 3.0 x 4 PCIe 3.0 x 4 PCIe 3.0 x 4
NVMe規格 NVMe 1.2 NVMe 1.2 NVMe 1.2 
NANDフラッシュ MLC MLC MLC
容量
800 GB  1.2 TB  2.0 TB  3.2 TB  800 GB  1.2 TB  1.6 TB  2.0 TB  3.2 TB  800 GB  1.2 TB  1.6 TB  3.2 TB 
シーケンシャル読み取り帯域幅 2,400 MB/s 2,900 MB/s 3,100 MB/s 2,900 MB/s 2,700 MB/s 3,100 MB/s 3,200 MB/s 2,750 MB/s 3,100 MB/s 2,700 MB/s 3,100 MB/s 3,200 MB/s 3,100 MB/s
安定ランダム読み取りIOPS(4KB) 600K 710K 800K 715K 680K 800K 800K 650K 800K 680K 800K 800K 800K
平均読み取り遅延(4KB) 88 µs 88 µs 88 µs 88 µs 88 µs 88 µs 88 µs 88 µs 88 µs 88 µs 88 µs 88 µs 88 µs
シーケンシャル書き込み帯域幅 1,000 MB/s 1,700 MB/s 1,900 MB/s 1,800 MB/s 1,100 MB/s 1,800 MB/s 1,950 MB/s 1,550 MB/s 1,950 MB/s 1,100 MB/s 1,800 MB/s 1,950 MB/s 1,950 MB/s
最大ランダム書き込みIOPS(4KB) 250K 405K 452K 428K 275K 428K 464K 380K 464K 275K 428K 464K 464K
安定ランダム書き込みIOPS(4KB) 55K 85K 50K 78K 100K 160K 175K 110K 170K 100K 160K 175K 170K
平均書き込み遅延(4KB) 18 µs 18 µs 20 µs 18 µs 18 µs 18 µs 18 µs 18 µs 18 µs 18 µs 18 µs 18 µs 18 µs
安定ランダム混合(読み取り/書き込み:7/3)IOPS(4KB)
150K 220K 150K 225K 230K 387K 390K 285K 390K 230K 387K 390K 390K
平均消費電力(不使用時/使用時)
7W/
13.5W
7W/
17W
7W/
18.5W
7W/
21W
7W/
14W
7W/
17.5W
7W/
18.5W
7W/
18W
7W/
22W
7W/
14W
7W/
17.5W
7W/
18.5W
7W/
22W
最大書き込みデータ(PBW)* 1.46 2.19 2.92 5.84 4.38 6.57 8.76 10.95 17.52 4.38 6.57 8.76 17.52
5年間耐久性(DWPD)** 1 1 0.8 1 3 3

注:仕様は予告なく変更することがあります。性能結果は内部での測定および使用に基づきます。結果および性能は、ドライブの容量、システムアーキテクチャ、アプリケーションなどの構成やシステムによって異なることがあります。

1. 最大書き込みデータ(PBW、PetaByte Writes)*:4KBのIOサイズおよび4KBの調整の条件下で100%ランダム書き込みを測定した結果
2. 5年間耐久性(DWPD、Disk Writes per Day)**:1日あたりのディスク全体の書き込み回数(5年間)
3. 帯域幅測定基準:RHEL 7.0 OS、FIOツール、1スレッド 512QD 1MBデータブロックのシーケンシャル読み取り/書き込み
4. IOPS測定基準:RHEL 7.0 OS、FIOツール、8スレッド/64QD/4KBデータブロックのランダム読み取り/書き込み
5. 遅延測定基準:RHEL 7.0 OS、FIOツール、1スレッド/1QD/4KBデータブロックのランダム読み取り/書き込み